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福島 事故を過小評価したのは選挙対策?

4月12日 Le Monde.fr / AFP 12日のルモンド(Web)の報道によれば、福島原発危機の対応に当たる日本政府は10日に予定されていた統一地方選挙への影響を鑑み、国際原子力事象評価尺度を7に格上げする発表を故意に遅らせたという批判がツイッターなどのソーシャルネットワークを中心に高まっているという。事故の状況が数日前から安定し始めているにも拘らず、急遽11日に避難区域が30キロ圏まで拡大され、12日に原子力安全・保安院が今まで5としていたINES基準を最大の7まで引き上げたことが疑惑を呼んでいる。...

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IRSN 福島原発の放射能流出量はチェルノブイリほどではない

Le Monde.fr 4月13日 9:00(日本時間16:00) 12日、日本の原子力安全・保安院が福島原発事故のレベルをINES基準で最大の7へ引き上げたことについて、フランス放射線防護・原子力安全研究所(IRSN)は日本による急な評価変更に驚きを見せている。 IRSNのパトリック・グルムロン放射線防護局長によれば、「福島事故の影響は注意すべきものではあるが、86年のチェルノブイリ事故と同様のものではない。大変重大な事故だが、チェルノブイリの再来にはならないだろう」と語った。同研究所のティエリー・シャルル保安局長は、「放射能流出量は変化しておらず、INES基準(国際原子力事象尺度)の機械的な分類方法による事故の評価である」と説明する。...

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放射線レベルに注意する為のガイガー・マップ

*4月12日付けのヌーヴェル・オプセルヴァトール誌(ネット記事)が日本の放射線レベルを実時間で知る事ができるサイトを紹介している。 《www.pachube.com》、《http://geigermaps.jp/Main_Page/ja》、《http://jsdo.it/motoishmz/rdC2》インターネット上には様々なソースから放射線量を集めてデータを提供するサイトがある。 そのうちのサイトlink《http://japan.failedrobot.com/#》は先のサイトからのデータとグーグルマップを利用して実時間で放射線量を知る事ができるようにしている。...

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最高レベルに引き上げられた事故原発

4月12日付け ル・フィガロ紙(一部抜粋)は次のように報じた。 大地震後、 1ヶ月が経過したが、月曜日東北地方でマグニチュード6.6の地震が又あった。原子力保安・安全院は火曜日、福島原発がINES(国際原子力・放射線事象評価尺度)のレベル7に相当すると発表した。これはチェルノブイリ事故と同じ最も深刻な事故と認めるものである。 月曜日の地震の震源地は福島原発からあまり離れていない場所であり、原発作業員は一時避難した。 これより前に、政府は福島原発周辺の避難区域を拡大する旨を発表していた。これは半径を拡大するのではなく、現在の半径...

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福島原発放射能汚染 場所によってはチェルノブイリ事故程度

仏 ルモンド紙報道(4月12日付) フランスの日刊紙ルモンドは12日付の紙面で「日本は長期的で場所によっては大量の放射能汚染を処理しなければならない」と報じている。 同紙のインタビューに答えたフランス放射線防護・原子力研究所(IRSN)のパトリック・グルムロン人間放射線防護局長は「より局地的なチェルノブイリ」と表現し、「著しく汚染された地域は縮小するが、汚染レベルは同じぐらいになる」と語った。IRSNは3月30日から4月3日の間に米エネルギー局(DOE)がヘリコプターを使って行った土壌の放射性物質付着調査のデータをもとに住民が受ける予想年間被曝量を計算し、汚染の危険は原発から30キロを超える場所にも広がっているとの見方を示した。...

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フランスメディアニュース再発信のお知らせ

皆様 フランスメディアニュースをご覧頂きありがとうございます。 先週休信のお知らせをした直後から、数えきれないほどの励ましと再開を願うお便りを皆様から頂きました。 当初はフランスのマスコミ報道が日本とこんなに違うということを伝えたいがためにこのブログを始めました。 現在これだけ多くの方々に読んで頂けるようになり、記事の選択にもより一層責任を感じております。 新聞記事を全文掲載するためには著作権の処理が必要です。現在、本ブログはボランティアによる活動を基本としているため、著作権問題が解決されるまでは大手新聞・出版記事を要約抜粋し、その出典のリンク(または記事名と日付)を添える形で掲載を続けて行きたいと思います。また、記事が伝える詳細情報については、偏りや誤解がないよう出来るだけ本文に忠実に翻訳していますが、記事自体の文責については翻訳者に因らないことをご承知下さい。また、掲載記事に関してサイト上で自由に意見を交換していただければ幸いに思います。...

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ご意見をありがとうございます

昨日、休信のお知らせを出してから、たくさんのメールを拝受いたしました。 ここであらためてお礼を申し上げます。 こんなに多くの方々に応援していただいたのかと思うと感謝の気持ちでいっぱいです。 皆様のご意見は非常に貴重です。この先、どういった方向に進むべきか考えるにあたり、たいへん参考になります。 コメントを書き込んでいただけるようにいたしましたので、宜しかったら、ご意見をお聞かせ下さいませ。 当分は休信させていただきますが、このサイトは閉めませんので、コメントをお寄せいただけたら幸いです。 本当にありがとうございました。...

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国際原子力機関が原発事業者に責任を望む

*ル・フィガロ紙 4月6日8時28分(日本時間15時28分): 原子力エネルギーへの「国民の信頼を回復する」、国際原子力機関(IAEA)によるとこれが原子力関係者全員が早急に取り組むべき課題である。1966年以来3年毎の原子力安全協約の為の会合が今週本部のあるウィーンで開かれる。72カ国の代表は、福島第一原発事故のこれまでに判明したことを元に原発事業者たちに責任を担わせる必要性を検討する予定だ。 IAEAは、今年6月20日から24日にウィーンで原子力安全に関する大臣会議の開催を取り付けた。福島の調査が終わるのを待つが、現存する安全規定から見て、東京電力が原発の危険を過小評価していたと主張する。...

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東電 福島2号機の汚染水流出止まる

4月6日 Le Monde.fr / AFP 6日未明、東京電力は福島原発2号機に繋がるピット付近で続いていた汚染水の流出が止まったことを発表した。汚染水流出を止めるためにポリマーや新聞紙などを使った試みが連日続けられていたが、6日午前5時頃(日本時間)「水ガラス」と呼ばれるケイ酸ナトリウムを注入することで汚染水の流出が止まったことが確認された。 東京電力は第1号機に関しても水素爆発を防ぐために窒素注入を検討している。事故発生からすでに福島原発では6機の原子炉のうち2機の建屋部分が水素爆発によって大きく破損しており、現在第1号機でも同様の危険性が懸念されている。窒素は大気中の酸素の量を低下させることから、滞留した水素が酸素に触れることで起きる爆発を防ぐ効果があるという。...

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