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福島は“チェルノブイリより深刻”

*ル・フィガロ紙(AFP共同)4月01日21時11分(日本時間4月02日04時11分): 福島原発の惨事は1986年にウクライナのチェルノブイリで起こった惨事よりも深刻である。ロシアの核エネルギー専門家が本日ワシントンでこう語った。 「チェルノブイリは放射能汚染爆弾の爆発ようなものです。福島は新しい放射能汚染爆弾であり、人類にとっても経済面からもより高くつくことでしょう」1986年の大惨事後、自国で原子力反対派の中心人物のひとりとなった熱力学エンジニアのナタリア・ミロノヴァ氏は警告する。 「福島はチェルノブイリより深刻なのです」日本の原発事故は重大さのレベル(国際原子力事象評価尺度)でソ連の原発のレベルを超えるでしょう」とジャーナリストたちを前にして述べた。チェルノブイリ事故は、民間の原子力歴史の中で最悪の事故として「レベル7」であり、原子力と放射線事件の国際的尺度の頂点にある。...

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枝野官房長官 静かで落ち着いた日本政府の声

4月2日付 Le Monde 仏ル・モンド紙は2日付の紙面で枝野幸男官房長官に焦点を当てている。東日本大震災発生から3週間、世界中のテレビ画面に登場している枝野官房長官は、存在感が薄くなってしまった日本政府の「顔」になったと同紙は伝える。枝野官房長官は災害発生から一日3回以上の記者会見を毎日こなし、記者からの質問に対して冷静に要領よく対応している。 同紙は「2006年まで続いた小泉政権を例外として、日本人は余り政治劇を好まない。今回の危機では管首相は自分が舵を取っていると見せるパフォーマンスをしているが、実際は見かけだけ」と語る。...

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日本への支援に「無関心ではない」フランス

4月2日付 Le Monde 仏ニコラ・サルコジー大統領は31日、コシウスコ–モリゼ環境大臣と仏原子力複合企業アレバ社のアンヌ・ロベルジョン社長を筆頭とする仏原子力界の専門家を引き連れて日本をスピード訪問した。ル・モンド紙の報道によれば、サルコジー大統領は東京滞在中に在日フランス人会との会合に参加し、「フランスのエネルギー自給と地球温暖化ガスの削減のためには原子力の役割が本質的」と改めて強調し、菅直人首相との会見では「民間原子力に関する国際安全基準」を策定する必要性を訴えた。 大統領が去った後もコシウスコ–モリゼ環境相が2日まで日本に残り、福島原発状況回復に向けたより具体的な支援方法についての情報交換を行う。また、フランス原子力庁(CEA)とアレバから6人の専門家が今週からすでに日本入りしており、さらに来週には合計20人以上が派遣されるという。訪問団に帯同しているCEAのベルナール・ビゴ長官によれば、「日本側は発電所の制御を回復し、汚染水の除去と破損燃料を処理するための現状鑑定を求めている」という。ル・モンド紙によれば、「仏原子力業界は原発廃炉後についてもそのノウハウを提供できるだろう。仏政府は専門家の派遣だけでなく、アレバ社、フランス電力(EDF)と仏原子力庁が共同で開発する(Intra)危険区域作業ロボットを日本に送ることも提案している」そうだ。...

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日本:遺体収容が遅れている

*リベラシオン(AFP共同) 4月1日08時26分(日本時間15時26分): 金曜日、日本とアメリカの数千人の兵士たちが3週間前の大津波で被災した太平洋沿岸での行方不明者捜索を開始したと自衛隊は伝えた。 地震と津波による多くの犠牲者の遺体はまだ収容されていない。何故ならこれらの遺体は福島原発近くの放射線量レベルが高い区域にあるからだと共同通信が伝えた。当初、遺体を収容し、半径20キロの避難区域外に運び出すことになっていた。しかし、警察筋によると計画が見直されることになったのである。 これらの遺体は「死亡後に放射能」を浴びているので、警察は遺体の収容を一時断念した。...

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