「時間との戦いが始まった」:国際原子力機関会見

Publié le par francemedia

3月18日付 仏経済誌 Les Echos(Web)抜粋

 

 福島原発の現状調査をしている国際原子力機関(IAEA)の天野事務局長は「状況は昨日から安定しているが、いつでも悪化する可能性がある」と発表した。昨日に引き続き行われた原発1〜3号機の原子炉と3号機と4号機の使用済み燃料格納プールへの放水作業を踏まえ、IAEAグラハム・アンドリュー審議官は「状況は深刻重大だが、昨日よりひどくなっていないのが初めて見られるポジティブな点」と強調した。さらに天野事務局長は、IAEAの主導で18日夜から東京で放射線濃度の計測を始めると伝えた。同日、日本原子力安全・保安院はINES(国際原子力事象評価尺度)に基づき今回の事故のレベルを5に上げた(フランス原子力保安院は6に指定)。

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