福島原発は現在安定しているが、先行き不安

Publié le par francemedia

ロイター・ネットニュース 18時20分(日本時間20日2時20分):

現在、福島原発の状態は安定しているが、国際原子力機関はまだ状況が悪化することもあることを強調した。

第3号原子炉は半日に渡って放水され、これが熱し過ぎた炉心を冷却するのに役立ったことを政府は発表した。プルトニウムをベースにした不安定な燃料を含んでいた為、最も懸念されていた原子炉であった。「状態は少し安定した」と枝野官房長官は語った。政府によれば、福島原発の外部の空気中の放射能レベルは危険ではない。しかし、保健所が原発近くで生産されたほうれん草とミルクから許容レベルを上回る放射能を検出したことは気がかりな点である。

第5号、第6号では、ディーゼルのジェネレーターを使用することにより再びポンプを作動させることに成功した。「冷却装置をまた作動させることができれば安定という点において大きな一歩を踏み出すことになる。」とアメリカにベースをおくフォーカル・コンサルティング・グループの原子力専門家エリック・ムーアは語った。

しかし、国際原子力機関は過剰なオプティミズムを牽制する。「予期しないことが起こるのかと?ほぼ確実に」とグラハム・アンドリューは言う。「いろいろな危険があるのです。それは事態を悪化させるかもしれません」と彼は付け加えた。

 

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