フランスは日本からの輸入食品をすべて検査

Publié le par francemedia

*AFP 3月28日18時11分(日本時間29日01時11分):

 

フランスは「3月11日以降の動物性食品」と「生鮮食品(サラダ菜、野菜、果物)」のすべての食品の検査対策、つまりヨーロッパ連合(EU)で規定しているより厳しい対策を今後も維持することを明らかにした。

消費、税関、食品に関するそれぞれの行政機関は、共同コミュニケで、放射能汚染がないかどうかを確かめる為にブリュッセル(EU)は日本のいくつかの地域から輸入された食品の検査を強化したことを告げた。

ヨーロッパは、生産地と福島原発間の地理的な近さを元に2つの検査レベルを設置する。12の近県からの生産物のすべては輸出前に日本において検査され、ヨーロッパ到着時に積み荷の一部がランダムに選ばれ追加検査を受ける。

「この対策はそれぞれの加盟国が希望するレベルで検査率を決めることができる」とコミュニケは続ける。フランスは、日本産の3月11日以降に生産された動物性食品すべてと生鮮食品(サラダ菜、野菜、果物)すべてに対し「消費者に最大の安全を図る為に輸入時に検査率100%」を維持する。

税関によるとフランスは89億ユーロの日本製品を輸入しており、そのうち食品は約4億ユーロ(1800トン)で、これは農作物と農産食品の総輸入量の1%にあたる。またこれは「神戸牛」のように「非常に特殊な」製品である場合が多いという。

(KS)


 

EUの規定は次のページで読めます。

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