福島は“チェルノブイリより深刻”

Publié le par francemedia

*ル・フィガロ紙(AFP共同)4月01日21時11分(日本時間4月02日04時11分):

 

福島原発の惨事は1986年にウクライナのチェルノブイリで起こった惨事よりも深刻である。ロシアの核エネルギー専門家が本日ワシントンでこう語った。

「チェルノブイリは放射能汚染爆弾の爆発ようなものです。福島は新しい放射能汚染爆弾であり、人類にとっても経済面からもより高くつくことでしょう」1986年の大惨事後、自国で原子力反対派の中心人物のひとりとなった熱力学エンジニアのナタリア・ミロノヴァ氏は警告する。

「福島はチェルノブイリより深刻なのです」日本の原発事故は重大さのレベル(国際原子力事象評価尺度)でソ連の原発のレベルを超えるでしょう」とジャーナリストたちを前にして述べた。チェルノブイリ事故は、民間の原子力歴史の中で最悪の事故として「レベル7」であり、原子力と放射線事件の国際的尺度の頂点にある。

「チェルノブイリはレベル7でしたが、事故を起こした原子炉はひとつだけで、惨事は2週間続いただけでした」とミロノヴァ氏は言う。福島においては「すでに3週間続いており、4つの原子炉が非常に危険な状態なのです」と付け加えた。

(KS)

 

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