原子力:怒りが日本のメディアに表れる

Publié le par francemedia

*フランス・アンフォ(大手ラジオ局)の番組「メディア情報」が4月14日、日本のメディアの報道姿勢が変化し、フランス2局(フランス・テレビ公共放送局)の番組「特派員」では日本のルポルタージュが放送されることを伝えた。

 

 

この1ヶ月間、日本の新聞は政府への信頼を見せる姿勢を取ってきた。住民に冷静を呼びかける当局のメッセージを伝えるに留まっており、一部の国民はインターネットを通じて別のニュース・ソースを求めていた。しかし、この傾向に変化が起きた。それは数日前に原発事故評価レベルが最高の7に引き上げられてからである。事故から1ヶ月、政府はこの事故の深刻さを認めたことになる。「この遅れが国民の政府に対する信頼感に影響を与えることを理解すべきである」と14日付けの「ジャパン・タイムズ」は書いている。

 

4月10日、ユーチュ−ブには東京でのデモの様子がアップされた。また、ひとりの青年がギターで「この国には原発が54機。メディアは安全と言うが、ずっとウソだった」と歌うビデオは50万人がすでにアクセスした。

フランス2局は番組予定を変更して、14日夜「原子力、沈黙の手順」と題したルポルタージュを放送する。

 

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www.france-info.com/chroniques-info-medias-2011-04-14-nucleaire-la-colere-monte-dans-les-medias-japonais-530010-81-168.html

 

 

*「特派員」は1990年から」放送されている硬派ルポルタージュ番組。毎木曜日20時35分から。TV5局(海外向けフランス局)でも再放送される。平均視聴率は22%、非常に影響力がある番組。

 

14日放送分「特派員アンヴォイエ・スペシャル」は次のサイトでプレヴューできます。最初にCMが流れ、約30秒後から番組が始まります。本日から1週間は4月14日放送分です。「日本」のルポはタイムコード00:32:00から30分です。

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