福島原発 作業員の健康な血液保存が必要

Publié le par francemedia

 日本の癌研究の専門家5人が英医学雑誌ザ・ランセットに寄稿した手紙の中で、福島原発内で日夜奮闘している作業員達の健康な造血幹細胞を保存すべきだと訴えている。大量の放射線被曝により将来作業員が癌を発症した場合、健康な造血幹細胞を移植することで体内に新しい細胞を作ることが出来るという。この訴えは公益財団法人がん研究会の谷本哲也医師と虎ノ門病院の谷口修一医師らのイニシアティブによるもので、3月29日に日本造血細胞移植学会が作業員の細胞採取を提案しているにも拘らず、「日本政府は原子力産業のイメージを守るためにその重要性を無視しているが、最も重要なのは現場で働く作業員達の命を守る事だ」と谷本医師らは訴えている。

参考記事:
"Fukushima : un appel des cancérologues japonais", Le Monde 16/04/2011

Le Monde.fr (ウェブサイト版):


http://www.lemonde.fr/japon/article/2011/04/15/fukushima-des-cancerologues-japonais-preconisent-de-stocker-les-cellules-souches-des-ouvriers_1507971_1492975.html

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