福島原発周辺に警戒区域を設定

Publié le par francemedia

*4月21日、ヌーヴェル・オプセルヴァトール誌は福島原発の20キロ圏内が警戒区域になったことを報じた。

 

22日零時より、放射性物質放出により避難した8万の住民が暮らしていた区域への立ち入りが禁止となる。

この禁止令を無視した場合は10万円以下の罰金が科される。

この区域の外へ避難している家族は、数週間のうちに元の家に必要なものを取りに戻ることが各家族でひとり許可される予定である。そしてその際は防護服と線量計を付けることが義務づけられる。「最低必要なものだけを取りに行くことをお願いします」と説明する枝野官房長官は原発の半径3キロ圏はこの限りではないことを付け加えた。地震から1ヶ月以上経ち、事故レベル7に評価されたこの原発事故ですべてを失った住民のいらだちは大きい。

「政府が禁止区域を課すとはとうてい受け入れられない」原発近くの楢葉町のある避難住民はNHKカメラ前で怒りをあらわにした。「一時的に戻れるとしても、1時間や2時間で何ができるというのですか。うちの家の屋根はもう無いでしょうが、これではそれを修理する事もできません」

 

「私たちはみんな不安です。いつまで続くのかわからないのですから」と双葉町からの別の避難女性は言った。「政府にいつ終わるのか言ってほしいですね」

東京電力は放射線量を減らすのに3ヶ月、原子炉を冷却するのに6ヶ月から9ヶ月必要と考えている。

グリーンピース(環境保護団体)は、事故後、放射能汚染水が放出された太平洋で検査を実施する為に4月末に原発近くを彼らの船「レインボー・ワリアー」で航行する予定であることを発表した。

 

link

http://tempsreel.nouvelobs.com/depeche/top-news/20110421.AFP9469/le-japon-cree-une-zone-interdite-autour-de-la-centrale-de-fukushima.html

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