東電女性社員が法定限度以上の被曝

Publié le par francemedia

*4月27日付けでリベラシオン紙(AFP共同)が東京電力社員の被曝を伝えた。

 

事故が起きた福島第一原発で働いていた女性社員の被爆線量が法定限度の3倍を超えたと東京電力が発表した。

この女性は機材管理をしていたが、3ヶ月間での積算量が17,55ミリシーベルトを超えた。女性の法定限度量は5ミリシーベルトであり、この量は妊娠の可能性を考慮し、男性より低く定められている。

約20人の女性がこの原発で働いていたが、他の女性社員と同じようにこの社員は事故後12日目である3月23日に原発を離れた。

東京電力は3月11日の地震と津波により事故の起きた原発で働いていた社員の被曝状況を分析し、結果を発表した。

「対応が不十分だった。申し訳ない」と記者会見で東電幹部が陳謝した。

原子力安全・保安院広報官は「極めて遺憾である」と表明し、東京電力に対し「管理体制の検証と原因究明を促す」ことを付け加えた。

 

男性作業員の年間法定限度量は100ミリシーベルトだったが、事故後250ミリシーベルトに引き上げられた。100ミリシーベルト以上の年間被曝量は「癌に罹る危険」を増す。

細野豪志首相補佐官は東京電力の態度を厳しく批判し「東京電力は非常に保守的なグループであり、変更を好まない」と記者会見時に語った。

「東京電力の津波と停電時対策が調査の対象となるであろう」「この調査結果は国際社会に受け入れられなければならない」と語り、外国の専門家の参加を示唆した。

 

link

http://www.liberation.fr/terre/01012334058-une-employee-de-tepco-exposee-a-des-radiations-elevees

 

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