現代アートが日本のために動員される

Publié le par francemedia

*5月30日リベラシオン(AFP共同)ネット記事が東京で開催されている現代アート展とその販売について報じた。

 

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マルセル・デュシャン賞を受賞したアーティストの約40作品が来る6月9日と10日に販売される。これは3月11日の大震災の被害に遭った美術館やアートスペースの修復を援助することを目的としている。

 

3月16日から開催予定だった「フレンチ・ウィンドウ」展が少し遅れて開かれ、27人のアーティスト作品が東京の森美術館で展示された。

震災で取りやめになるところだったが、困難な状況のもとで開催に漕ぎ着けた。競売は、若く才能のあるアーティストに与えられるマルセル・デュシャン賞を2000年に創立したフランス現代美術コレクター団体であるフランス・アート国際普及協会(ADIAF)によりアールキュリアルで行なわれる。

 

この販売により、ADIAF、デュシャン賞受賞者そして彼らを抱える画廊は日本への連帯と感謝の意を示したいとしている。競売の売り上げは、被害を受けた美術館とアートスペースの修復を目的として日本政府により設置された文化組織にすべて寄付される。

作品の値段はマチュー・メルシエの500ユーロからザヴィエ・ヴェランにより寄贈された彫刻16.000ユーロまで様々である。

 

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http://next.liberation.fr/arts/01012340419-des-oeuvres-vendues-pour-aider-le-japon

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