フランスで“脱原発”デモ、日本と連帯

Publié le par francemedia

*6月12日付けヌーヴェル・オプセルヴァトールが11日に行われたデモの様子を報じている。また、各テレビ局もこのデモをニュースで取り上げた。

 

大震災から3ヶ月、パリで数千人が「脱原発」を訴え、デモ行進をしたとAFP通信が伝えた。

フランス語と日本語で「脱原発」「原発はいらない」とスローガンを掲げたパリ在住の日本人を含むデモ隊がパリ市庁舎までデモ行進した。

主催者側は動員数を5000人、警察側は1150人としている。

電力の75%が原子力発電であるフランスでは「危険は私の国と同じです」とフランス在住20年以上の日本人通訳ナルノ・ミチコさんは言う。

「政治家がここでは危険はゼロですと言うのを耳にします。津波や地震はありませんが、技術的な問題はあるのです。原発で働いているのは人間で、毎日小さな間違いをします。それが積み重なると、、、」と彼女は続ける。

ヨーロッパ・エコロジー緑の党のイヴ・コシェ氏は「コストが高く危険で不要な」原子力は2012年の選挙運動の主題のひとつになると考える。

「我々は社会党に課題を投げました。我々と合意を取り付けたいのなら、基本方針の中に脱原発を入れるべきです」と彼は言い「原発から脱することは可能です。マルティーヌ・オブリー社会党党首はすでに半ば賛成していて、社会党全体の賛成を取り付けるまでですが、それは可能なのです」と付け加えた。

日本では2万3500人の犠牲者のために1分間の黙祷が捧げられた。東京と他の町でも数千人が原発の停止を求めてデモを行った。

ソルティール・デュ・ニュクレール(脱原発)団体によると、フランスでは55の行動が起こされた。

ボルドーでは、ジロンド県ベーグル市長であるノエル・マメール代議士を含む約100人がブレイエ原発の停止を求めてフランス電力前で集会を開いた。

トゥールーズでは、約50人のエコロジー活動家が科学警察技師のように、キャピトール広場に福島災害の犠牲者を象徴して人間の形をチョークで書いた。

 

link

http://tempsreel.nouvelobs.com/actualite/societe/20110611.AFP4009/nucleaire-degage-manifestations-en-france-en-solidarite-avec-le-japon.html

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