放射能汚染された静岡産緑茶 パリ空港で見つかる

Publié le par francemedia

6月17日 Le Monde / AFP

 フランスの消費管理局(DGCCRF)は17日未明、パリシャルル・ド・ゴール国際空港税関で同国基準値の2倍を超える放射性セシウムを含む日本産の緑茶が見つかったことを発表した。
 この緑茶は静岡産で、輸入される予定だった合計162キロが全て処分されることになる。福島原発事故以降、フランス税関では日本から輸入される食品について放射線濃度の測定検査が行われていたが、実際に放射性物質が検出されたのは今回が初めて。
 DGCCRFによれば、静岡産の緑茶葉から欧州の放射線基準値1キロあたり500ベクレルを超える1038ベクレルの放射性セシウムが検出されたという。この結果を受け、DGCCRFは同県から輸入される全ての野菜類について放射線測定を行うことを決め、日本から輸出される際に行われる放射線濃度検査に静岡県産の製品を追加するよう欧州委員会に通告した。

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