福島のリスクを過小評価(IAEA)

Publié le par francemedia

*6月1日付けル・フィガロ(AFP共同)が同日発表された国際原子力機関(IAEA)の報告書の概要を伝えた。

 

福島事故に対する日本の対応は模範的であったとするものの、津波の危険性を過小評価していたと判断、規制当局である原子力安全・保安院の独立性が保たれるべきであるとしている。

これらのコメントは、1週間にわたって行われたIAEAの福島第一原発事故調査団によって日本政府へ渡された報告書素案に盛り込まれている。

原子力施設の電気供給が14メートルの津波で断たれ、これが原子炉の冷却装置を機能不能にし、その結果、一連の爆発と核燃料の一部溶融が起こった。

「津波の危険性を過小評価していた」と明言している一方、IAEAの専門家は「前例のない原子力事故に対する日本人作業員の献身ぶりに深く印象づけられた」と言っており、日本の対応を「模範的」と評価した。

日本は、産業経済省管轄下の「原子力規制機関の独立性」に注意すべきであると提言している。

 

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http://www.lefigaro.fr/flash-actu/2011/06/01/97001-20110601FILWWW00281-fukushima-risques-sous-estimes-aiea.php

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