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放射能汚染された静岡産緑茶 パリ空港で見つかる

6月17日 Le Monde / AFP フランスの消費管理局(DGCCRF)は17日未明、パリシャルル・ド・ゴール国際空港税関で同国基準値の2倍を超える放射性セシウムを含む日本産の緑茶が見つかったことを発表した。 この緑茶は静岡産で、輸入される予定だった合計162キロが全て処分されることになる。福島原発事故以降、フランス税関では日本から輸入される食品について放射線濃度の測定検査が行われていたが、実際に放射性物質が検出されたのは今回が初めて。 DGCCRFによれば、静岡産の緑茶葉から欧州の放射線...

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放射能に関する情報および独立調査のための委員会(CRIIRAD)の批判を受け、フランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)が見解を表明

* IRSN は6月16日、福島原発事故後のフランスでの環境監視に関する CRIIRAD の批判に対して見解を表明 CRIIRAD は、福島原発事故後、軽度に汚染された空気が日本から大量にフランスに通過した時点の国土環境の放射能監視の結果を公に批判した。 CRIIRAD は IRSN と事前に一切連絡をとらず、 IRSN が放射能ヨードの大気汚染の気体成分の測定を怠り、初期の汚染の兆候の表れの評価において48時間を取り違え、南西部など国土のある地域ではヨード凝縮のレベルを意図的に過小評価した、と...

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福島:新たに6人が被曝限度を超える

*6月13日付けヌーヴェル・オプセルヴァトール(AP共同)が新たな被曝を伝えた。 日本政府は13日、福島第一原発で規定以上の被爆線量を受けた6人が新たに見つかったと発表した。これは先に報告された2人に続くものである。 厚生労働省によると、この8人は、3月11日の津波発生後、福島第一原発で電源の復旧作業に従事していた5人と中央制御室にいた3人である。 政府は災害後、被爆線量の限度を100ミリシーベルトから250ミリシーベルトに引き上げていた。中央制御室の2人は主に空気中の放射性物質を吸い込み600ミリシーベルト以上の被曝を受けたが、この量は100回の放射線検査で受ける量にあたると原子力安全・保安院の西山英彦審議官は説明した。...

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フランスで“脱原発”デモ、日本と連帯

*6月12日付けヌーヴェル・オプセルヴァトールが11日に行われたデモの様子を報じている。また、各テレビ局もこのデモをニュースで取り上げた。 大震災から3ヶ月、パリで数千人が「脱原発」を訴え、デモ行進をしたとAFP通信が伝えた。 フランス語と日本語で「脱原発」「原発はいらない」とスローガンを掲げたパリ在住の日本人を含むデモ隊がパリ市庁舎までデモ行進した。 主催者側は動員数を5000人、警察側は1150人としている。 電力の75%が原子力発電であるフランスでは「危険は私の国と同じです」とフランス在住20年以上の日本人通訳ナルノ・ミチコさんは言う。...

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放射線防護原子力安全研究所(IRSN)在日フランス人向け報告

2011年6月8日付 IRSN 福島第一原発事故に関する報告書 No.6 注:この報告書は仏IRSNにより、在日フランス人への情報提供を目的として作成されています。今後、福島第一原発の状況が大きく変化し、周辺環境への影響に大きな変化が認められない限り、この報告書は改訂されません。 福島第一原子力発電所から発生した放射能排出は、主に福島県、栃木県、茨城県、そして宮城県といった国土と海域において放射能汚染をもたらした。この報告書に記載されている情報と勧告は、この長期的な環境汚染への露出を可能な限り制限することが目的である。...

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アメリー・ノートンと日本

アメリー・ノートンと日本

*6月8日付けレクスブレス誌(文学雑誌リール共同)がアメリー・ノートンの本「畏れ慄いて」の再出版を報じている。 3月11日の大震災に見舞われた日本人を支援するアメリー・ノートンの提案は素晴らしい。 この作家は、アルバン・ミッシェル社から1999年に出版され、来る6月22日にリーヴル・ド・ポーシュ社から再版される予定の自著「畏れ慄いて」の利益すべてを日本のために世界の医療団(Médecins du Monde)に寄付することを決定した。化粧箱入りで、6.95ユーロで販売されるこの小説には未発表の小説「コケモモの実Les...

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福島原発の状況

*6月7日付けシアンス・エ・アヴニール(Sciences et Avenir科学雑誌)のネット記事が現在までの福島第一原発の状況をまとめた。以下は最新部分。 2011年6月7日 原子力安全・保安院の報告書が、専門家による日本での調査および緊急監視対策任務を終えた国際原子力機関(IEAE)に提出された。その中には、これまで37万テラベクレル放出したと推定されていた総放射線量が77万テラベクレルであると記述されている。この量はチェルノブイリの放出量の約6分の1にあたる。 原子力安全・保安院は原子炉2号機、3号機での水素爆発が起こった後の週に大部分の放出があったと考えている。幣誌はすでにこのことに言及しているが、原子力安全・保安院が地震発生の数時間後に原子炉1号機、2号機、3号機で核融解が起こったことを認めた。...

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退職者たちの福島

*6月6日付けヌーヴェル・オプセルヴァトール(ロイター共同)が原発処理を志願する元技術者たちをレポートした。以下はその抜粋。 「癌に罹る前に死にますよ」福島第一原発の処理作業をする為のボランティア270人を集めたヤマダ・ヤステルさん72歳はこう言う。 この退職したエンジニアはまだ元気に過ごせる時間が残っていると考え、放射能が健康に及ぼす影響を恐れない。彼をかき立てるのは報酬ではなく、義務感からだ。 28年間住友金属工業で働いたこの男性にとって事故原発の処理は、東電ひとりに任せておくことができない程深刻で困難な作業である。...

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フランス人の62%が段階的な脱原発を望む

*6月5日付けリベラシオン(AFP共同)がJDD紙上で発表された世論調査結果を報じた。 10人のうち6人のフランス人は「25年〜30年」をかけて脱原発を望んでいる。 この調査によると、15%はフランス原発の速やかな停止を望み、逆に22%は原発推進を望んでおり、1%が無回答だった。 過半数を占める55%はフランス原発に対して不安は感じておらず、不安を抱いているのは45%である。 この調査は、ドイツが脱原発を発表した後の6月1日から3日に18歳以上の大人1005人をサンプリングして実施された。 「ソルティール・デュ・ニュクレール(脱原発)」ネットワークにとって、この結果は「フランス世論が福島によって危険の重大さに気付いた」ことを示しているとステファン・ロム広報担当は述べた。...

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原発に関する世論調査

*6月5日付けジュルナル・デュ・ディマンシュ(JDD)が原発に関する世論調査結果を発表した。 この調査は6月1日〜3日に18歳以上の大人1005人を対象として世論調査専門会社IFOPが実施した。 質問:あなたがフランスに望むのは、、、 *原発計画と原発稼働の速やかなる停止:15% *原発計画と原発稼働の25〜30年後をメドとする段階的な停止:62% *原発計画推進と新しい原発の建設:22% *回答なし:1% 質問:フランスの原発に対してどう感じていますか? *非常に不安:11% *不安:34% *あまり不安ではない:32%...

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