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  • FRANCE MEDIA NEWS 福島原発フランスメディア・ニュース

    16 mars 2011

    FRANCE MEDIA NEWS 福島原発フランスメディア・ニュース *ロイター最新ネットニュース 16時59分(日本時間0時59分) 仙台方面にいた約200人のフランス人が今朝パリ・ロワッシー空港に着きました。約10人の女性、12歳以下の80人を含む185人の被災地にいたフランス人です。機体は日曜日に救助隊を運んだチャーター機を外務省が運用したものでした。政府はエール・フランスにアジア方面にある機体をフランス人の帰国に充てるよう要請しました。現在、2機が日本へ向かっており、直行かソウル経由でパリに戻る予定です。...

  • 17日の朝刊

    17 mars 2011

    *リベラシオン紙の17日の表紙です。雪の中で祈るように手を合わせる女性。その横に「サバイバー生きのびる」という言葉が添えられています。 *ルモンド紙のインターネット(3月16日16時40分)に次のような記者(ピエール・ル・イール科学担当)の言葉がありました。DANS UN CHAT SUR LEMONDE.FR, PIERRE LE HIR, JOURNALISTE AU "MONDE", ESTIME QUE SI "L'ON N'ARRIVE PAS DANS LES TOUTES PROCHAINES...

  • 最悪のシナリオ:チェルノブイリに等しい排出量

    17 mars 2011

    2011年3月16日 仏 ル・モンド紙 不確かな現状に、様々な専門家達が今後の想定シナリオを描き始めた。 仮定や確率といった不確定な要素が多いとして慎重に捉えて入るが、みな不安を隠しきれない。 福島では状況がコントロールできないまま、原発周辺にはすでに目立った量の放射線が検出されている。 現在、気体中に発見されている放射線物質は格納庫が損傷した原発2号基から排出されている。 この原子炉のケースをもとに、フランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)が可能性のある放射線被害についてのシミュレーションを行った。...

  • 死者行方不明者2万人を超す

    20 mars 2011

    リベラシオン・ネットニュース 7時(日本時間15時): 陸前高田にて © AFP Nicholas Kamm 3月11日に日本の東北を襲った巨大地震と津波の死者行方不明者は2万人以上に上る。被災者たちは放射能に汚染された雨の可能性を心配している。福島原発の技術者たちは本日中に原子炉の冷却ポンプを作動させることができるかどうかはわからない。 「福島原発の損傷を受けた原子炉から出た放射性物質はフランス本土に水曜日か木曜日に到達すると見られる」と仏原子力安全院(IRSN)が発表した。 6時11分(フランス時間、以下同様):警察当局によると、大震災と津波による死者は8133人、行方不明者12272人となった。この数字はまだ増えそうである。宮城県警は「1万5千人以上の遺体を収容できる場所が必要である」と語った。...

  • 我々は放射能の前に平等ではない

    23 mars 2011

    *ヌーヴェル・オプセルヴァトゥール誌 ネットニュース 3月23日13時28分(日本時間21時28分) (c) Reuters 仏国立衛生医学研究所(INSERM) の放射線生物学者ニコラ・フォレが放射能についての疑問に答える。 仏放射線防護原子力安全研究所(IRSN)と放射能独立情報研究委員会(CRIIRAD)は、福島原発の原子炉から放出してフランスに今日か明日(木曜日)到達すると見られている放射能拡散は全く危険でないと考えていますが、あなたも同じご意見ですか? はい、全面的に。それらの粒子は私たちよりも10から100万倍も放射能が少ないのです。つまり、私たちは自然に放射能を出しているのです。80キロの体重の人は毎秒8000の放射能粒子、つまり8000ベクレルを出しているわけで、今回到達すると考えられているのは1000分の1ベクレルだからです。...

  • 福島から1万キロにある仏原子力安全研究所が原発を見守る

    25 mars 2011

    *ル・フィガロ紙 6時01分(日本時間14時01分): (c)DURAND FLORENCE/SIPA/SIPA 3月12日以来、仏放射線防護原子力安全研究所(IRSN)の約100人の専門家が日夜、福島の状況と波及結果を分析する為に動員されている。 地震と津波、先週起こった数々の小爆発で被害を受けた原発で何が起こっているのか?もし原子炉の損傷が悪化し、燃料のプールが冷却されなくなったら、住民はどのレベルの被曝を受けるのだろうか?IRSNの緊急対策室が これらの疑問に答えようと努力している。 事故発生当初から、それは非常に困難なことだった。この事故は前例がなく、誰もこのような災害のケースで働いたことがなかった。「とても難しくて」緊急対策室長マルシャル・ジョレルは言う。「原子炉が6機、プールが6つで、誰もこれらの施設の状態を把握していないのです」福島の沸騰水型原子炉は、IRSN研究員が熟知しているフランス電力の加圧水型原子炉とは異なる。日本から来る情報は少なく、その上、この緊急対策室には日本語を話せる職員がいない。IRSNは数日前からフランス電力とアレヴァ(世界最大の原子力産業複合企業)から派遣された2人の日本語通訳の手助けを受けられるようになった。...

  • エコロジストが日本へのMOX輸送に反対する

    25 mars 2011

    *ル・モンド紙(AFP共同)16時55分(日本時間24時55分): (c) AFP/Mychelle Daniau 2009 アレヴァ(原子力産業複合企業:本社はフランス)はシェルブールから日本へ向けてウランとプルトニウム混合のMOX燃料の輸送を準備している。これは24日付けのコミュニケで環境団体グリーンピース(フランス支部)が発表した。「先週の知らせと全く逆です。フランスと日本間のMOXの輸送は4月4日の週に行うと決められました。福島原発の第3号機で今も燃えている特別に危険な燃料がこのタイプです」とこのNGOは告発する。...

  • 放射性物質の拡散防止:様々なメソッド

    05 avril 2011

    *ル・モンド紙 4月4日19時07分(日本時間5日02時07分): (C) AFP/HO/Tepco 亀裂を塞ぐためのセメント: 4月2日原子炉第2号機の取水口近くの作業用の穴(ピット)壁面に亀裂があるのが発見された。 (C) D.R. 高分子ポリマー: 4月3日止水の為に、ポリマー、新聞紙、おがくずが投入された。まだ効果は表れていない。 (C) REUTERS/HO 液体合成特殊樹脂: 放射性物質を含む粉じんなどを吸着させて空気中への飛散を防ぐ為の合成樹脂の散布。 (C) AP/Yasufumi...

  • 液状化現象に見舞われた日本

    19 avril 2011

    *4月19日付け科学雑誌シアンス・エ・アヴニールのネット記事:これまでの最大規模となった地震による液状化現象を伝えている。 千葉県浦安市は3月11日の地震で最も大きな液状化現象を受けた町である。読売新聞によれば、面積の85%が液状化した。東京湾にある他の地区も同じ現象を受けている。東北の太平洋岸地域を襲った津波被害と比べて液状化がもたらした被害はあまり語られない。インターネット上に載った液状化のビデオを見る人の数は増える一方だが、この現象は明確になっていない。 読売新聞によりインタヴューされた専門家によると、これほど大規模な液状化は日本で確認されたことがなかった。これは、アメリカのオレゴン大学の研究者チームが出した結論と同じである。彼らは現地で調査を行い、規模の大きさと重大さに驚いている。...

  • 日本人作家の本を日本支援に販売

    28 avril 2011

    *4月28日ヌーヴェル・オプセルヴァトール誌が2冊の本の特別販売を伝えている。 フナック(大手の書籍・マルティメディア店)は今週の土曜日から日本人作家の2作品を販売し、その利益のすべてがフランス財団の日本連帯基金に寄付されることを発表した。 これらの日本文学作品はフランス中のすべての店の商品陳列台のトップに置かれ、オンライン店でも販売される。 ひとつ目の作品は谷崎潤一郎の「夢の浮橋」(2ユーロ)で、これは母性礼賛と女性像への考察である。二つ目は「20世紀の俳句」、日本で高く評価されている短い詩を集めた本であり、6,70ユーロで売られる。...

  • シャトレ劇場で日本支援コンサート

    08 mai 2011

    *5月2日付けJDD(ジュルナル・デュ・ディマンシュ)がチャリティ・コンサート公演を伝えた。 コンサート「SOSジャポン」が5月31日にシャトレ劇場で行われ、アブド・アル・マリク、シャルル・アズナブール、カリ、アラン・シャンフォール、M、ラファエル、アラン・スーション等をはじめ多くのアーティストが出演の予定である。この3月11日に発生した地震と津波の犠牲者支援コンサートの売り上げのすべては日本赤十字社に送られる。 シャトレ劇場のHPに詳細が載っているが、それによると、このコンサートはジェーン・バーキンの発案であり、バーキン自身はすでに4月に日本で支援コンサートを開いている。...

  • 日本、混乱の真ただ中に

    09 mai 2011

    *プルミエール(映画・テレビ専門雑誌)のネット記事(4月14日付け)が5月10日放送予定のドキュメンタリーを紹介している。 フランス5局(文化番組中心の公営テレビ局)が「ル・モンド・アン・ファス(世界を直視して)」の番組で日本特集をする。53分の日本のドキュメンタリーが流され、それに30分の討論が続く予定である。 2ヶ月前に津波が日本を襲い、世界中が動揺した。それに加え、自然災害が核災害に変わったのである。 この大惨事をどのように現地の人々は生きたのかを理解しようと、フランス5局が日本特集を組んだ。...

  • 日本の下着メーカーが世界中からのエールを公開

    12 mai 2011

    *5月11日付けヌーヴェル・オプセルヴァトール(ロイター共同)のネット記事。 Yuriko Nakao (c) Reuters 日本の下着メーカーが10日、3月11日の東日本大震災を受けて世界中から日本に寄せられた支援メッセージをプリントしたブラを公開した。 大災害後2ヶ月経って公開されたこのコルセットと巻きスカートには、36カ国からのメッセージとそれぞれの国旗があしらわれている。 テキストは、フランスから送られた「日本、100%貴方と共に」というシンプルなものから2万6千人もの犠牲者を出したこの試練に対する日本人の強さと尊厳を讃える証言、胸を打たれるものまである。...

  • 有名人がユニクロのTシャツで日本支援

    28 mai 2011

    *5月25日付けレクスプレス誌(アレクサンドラ・タンギー記者)がパリのユニクロのTシャツを紹介している。 日本のアパレル・メーカーが有名人の言葉とデッサンをモチーフにしたTシャツを被災者支援の為に売り出した。6月25日から直営店で14,90ユーロで販売される10種類のTシャツの売り上げは日本赤十字に寄付される。 東北地方を襲った地震から2ヶ月以上経ち、ファッション界も被災者を支える為に活動している。 震災が起こってすぐに多くの動員がなされたが、被災者に真っ先に支援の手を差し伸べた会社のひとつがユニクロだった。今回は、すでに3月に25万ドルを集めたレディ・ガガをはじめとして、カール・ラガーフェルト、グウィネス・パトロー、ヴィクトリア・ベッカム、ブレイク・ライヴリーなど多くのスターが参加している。...

  • 現代アートが日本のために動員される

    31 mai 2011

    *5月30日リベラシオン(AFP共同)ネット記事が東京で開催されている現代アート展とその販売について報じた。 マルセル・デュシャン賞を受賞したアーティストの約40作品が来る6月9日と10日に販売される。これは3月11日の大震災の被害に遭った美術館やアートスペースの修復を援助することを目的としている。 3月16日から開催予定だった「フレンチ・ウィンドウ」展が少し遅れて開かれ、27人のアーティスト作品が東京の森美術館で展示された。 震災で取りやめになるところだったが、困難な状況のもとで開催に漕ぎ着けた。競売は、若く才能のあるアーティストに与えられるマルセル・デュシャン賞を2000年に創立したフランス現代美術コレクター団体であるフランス・アート国際普及協会(ADIAF)によりアールキュリアルで行なわれる。...

  • アメリー・ノートンと日本

    09 juin 2011

    *6月8日付けレクスブレス誌(文学雑誌リール共同)がアメリー・ノートンの本「畏れ慄いて」の再出版を報じている。 3月11日の大震災に見舞われた日本人を支援するアメリー・ノートンの提案は素晴らしい。 この作家は、アルバン・ミッシェル社から1999年に出版され、来る6月22日にリーヴル・ド・ポーシュ社から再版される予定の自著「畏れ慄いて」の利益すべてを日本のために世界の医療団(Médecins du Monde)に寄付することを決定した。化粧箱入りで、6.95ユーロで販売されるこの小説には未発表の小説「コケモモの実Les...

  • Bienvenue sur OverBlog

    16 mars 2011

    Ceci est le premier article de votre blog. Il a été créé automatiquement pour vous aider à démarrer sur OverBlog. Vous pouvez le modifier ou l'effacer via la section "publier" de l'administration de votre blog. Bon blogging L'équipe d'OverBlog PS : pour...

  • FRANCE MEDIA NEWS 福島原発フランスメディア・ニュース

    16 mars 2011

    FRANCE MEDIA NEWS 福島原発に関するフランスメディア・ニュース 今回の大地震に続く福島第一原発の状況は非常に危険であり、刻一刻と深刻さを増しています。日本から遠く離れたヨーロッパでも常にトップニュースで原発の状況を報道しており、真剣にこの危機と向かい合っています。 日本のニュースだけでは伝わらないこちらのニュースを少しでも皆様にお伝えしたいと思います。 2011年3月16日 *各紙のトップ : リベラッシオン / 第 4 号の原子炉が最も懸念されている ( 特集記事で詳細が説明されています。次のブログをご参照下さい。...

  • FRANCE MEDIA NEWS 福島原発フランスメディア・ニュース

    16 mars 2011

    FRANCE MEDIA NEWS 福島第一原発に関するフランスメディア・ニュース *リベラシオンの最新ネットニュースより: 13時40分(日本時間で21時40分):フランス政府スポークスマンのフランソワ・バロワンは「最悪のシナリオも考えられる」と語りました。環境長官が今朝インタヴューで「最悪の事態も考えられる」と言ったのに対して意見を述べた際のことです。「この惨事はチェルノブイリより大きいインパクトとなる可能性がある」と答えました。 14時30分(日本時間で22時30分):ドイツ政府は在日ドイツ人に対し、東京から離れるよう勧告を出しました。「すべてのドイツ人は東京及び横浜地区から大阪方面へ避難あるは大阪経由で日本を離れるように」との勧告はドイツ外務省の記者会見にて明らかにされたものです。...

  • イギリスの新聞テレグラフの記事

    17 mars 2011

    *リベラシオン最新ネット記事 7時20分(15時20分):テレグラフ紙が明かしたところによると、国際原子力機関(AEIA)は2年以上前に日本に対し、日本の原発施設が耐震マグニチュード7にしか作られていないことを憂慮するという警告を送っていた。これはウィキリークスが公表したアメリカ機密外交文書を解読して判明した。(次のページに詳細が載っています。) http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/wikileaks/8384059/Japan-earthquake-Japan-warned-over-nuclear-plants-WikiLeaks-cables-show.html...

  • 東京の空港の状況

    17 mars 2011

    *ロイター最新ネットニュース 9時15分(日本時間17時15分):空港には東京を出発しようとする人々の数がどんどん増している。これは各国が日本に滞在している同胞に帰国を呼びかけたからである。アメリカ政府と大使館は在日大使館員の家族約600人をチャーター機で帰国させた。フランス政府は在日フランス人を帰国させる為の飛行機を向かわせている。フィヨン首相によると水曜日の時点で東京にいるフランス人は2000人以上と見られる。通常時、東京には9000人、東京には5000人が住んでいた。 *フィガロ最新ネットニュース...

  • フランスは万全の用意をしている

    17 mars 2011

    *リベラシオン最新ネットニュース 14時10分(日本時間22時10分):在日フランス大使館はヨウ素の錠剤を東京近郊にまだ留まっているフランス人3000人に配った。風に関しては明日木曜日も太平洋に向かうと見られる。 *リベラシオンの科学記者によると、理研科学研究所の和光研究所モニタリングポスト(埼玉県和光市広沢2-1)により、放射線量の検出が行なわれており、フランス人学者と共にデータを分析している。次のサイトでデータを閲覧できる。 http://www.riken.go.jp/r-world/topics/110314/monitoring.html...

  • 東京電力 —自分達を過信しすぎた企業

    17 mars 2011

    2011年3月16日付 仏 ル・モンド紙 日本を襲う原子力危機では世界4位の電気生産を誇る東京電力にその矛先が向けられている。 1951年に民営化で発足した東京電力は日本列島東北部で危機にある4つの原子力発電所を運営しており、東京を含む9つの都県に電力を供給し、ニューヨークとロンドンに支社を持つ。 2009年度会計では28万世帯に29万187ギガワットを販売し、400億ユーロ(約4.4兆円)の売上げを記録している。 巨大な影響力を持つ同社は国内他の電力会社よりもサービスが良いとされ、能率の良い電力配給は有名で世界で最も低い停電率を誇る。...

  • France 2 JT 20時ニュース 日本特集

    18 mars 2011

    France 2 – 3月17日(木)20時〜21時 仏国営放送France 2は夜8時の定時ニュース枠内で前日に続き日本特集を放送した。 番組内ではフランソワ・フィヨン首相(保守)をゲストに迎え、発生から1週間が経つ地震と大津波の被害映像を交えながら、連日仏マスコミ世論の最大の関心事になっている福島原発事故の推移を報告した。 昨日まで続けられたヘリコプターによる放水作業は約30トンの水を注ぎ込むことに成功するものの途中で断念。露出している1号機から3号機までの燃料棒の溶融の可能性と3、4号機の使用済み燃料を格納したプールに十分な量の水がなく高度の放射能を発生する可能性があるとした。...

  • フランスでヨード剤を飲むのは「無駄で禁忌」

    18 mars 2011

    AFP通信 3月17日(木)17時(日本時間18日午前1時) 福島原発事故後、フランスでむやみにヨード剤を飲む人がいることを受け、現時点でフランスにおいてヨード剤を飲むことは「無駄であり禁忌」とされると、フランス 原子力安全院( IRSN)の保健専門担当パトリック・グルムロン医師が木曜に注意を喚起。フランスの居住者はもちろん、日本から帰国するフランス人も同様とのこと。その理由について同医師は、ヨード剤はれっきとした薬剤であり、健康な人がヨード剤を飲むと下痢や吐き気、じん麻疹を引き起こす恐れがあり...

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