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最高レベルに引き上げられた事故原発

4月12日付け ル・フィガロ紙(一部抜粋)は次のように報じた。 大地震後、 1ヶ月が経過したが、月曜日東北地方でマグニチュード6.6の地震が又あった。原子力保安・安全院は火曜日、福島原発がINES(国際原子力・放射線事象評価尺度)のレベル7に相当すると発表した。これはチェルノブイリ事故と同じ最も深刻な事故と認めるものである。 月曜日の地震の震源地は福島原発からあまり離れていない場所であり、原発作業員は一時避難した。 これより前に、政府は福島原発周辺の避難区域を拡大する旨を発表していた。これは半径を拡大するのではなく、現在の半径...

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福島原発放射能汚染 場所によってはチェルノブイリ事故程度

仏 ルモンド紙報道(4月12日付) フランスの日刊紙ルモンドは12日付の紙面で「日本は長期的で場所によっては大量の放射能汚染を処理しなければならない」と報じている。 同紙のインタビューに答えたフランス放射線防護・原子力研究所(IRSN)のパトリック・グルムロン人間放射線防護局長は「より局地的なチェルノブイリ」と表現し、「著しく汚染された地域は縮小するが、汚染レベルは同じぐらいになる」と語った。IRSNは3月30日から4月3日の間に米エネルギー局(DOE)がヘリコプターを使って行った土壌の放射性物質付着調査のデータをもとに住民が受ける予想年間被曝量を計算し、汚染の危険は原発から30キロを超える場所にも広がっているとの見方を示した。...

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フランスメディアニュース再発信のお知らせ

皆様 フランスメディアニュースをご覧頂きありがとうございます。 先週休信のお知らせをした直後から、数えきれないほどの励ましと再開を願うお便りを皆様から頂きました。 当初はフランスのマスコミ報道が日本とこんなに違うということを伝えたいがためにこのブログを始めました。 現在これだけ多くの方々に読んで頂けるようになり、記事の選択にもより一層責任を感じております。 新聞記事を全文掲載するためには著作権の処理が必要です。現在、本ブログはボランティアによる活動を基本としているため、著作権問題が解決されるまでは大手新聞・出版記事を要約抜粋し、その出典のリンク(または記事名と日付)を添える形で掲載を続けて行きたいと思います。また、記事が伝える詳細情報については、偏りや誤解がないよう出来るだけ本文に忠実に翻訳していますが、記事自体の文責については翻訳者に因らないことをご承知下さい。また、掲載記事に関してサイト上で自由に意見を交換していただければ幸いに思います。...

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ご意見をありがとうございます

昨日、休信のお知らせを出してから、たくさんのメールを拝受いたしました。 ここであらためてお礼を申し上げます。 こんなに多くの方々に応援していただいたのかと思うと感謝の気持ちでいっぱいです。 皆様のご意見は非常に貴重です。この先、どういった方向に進むべきか考えるにあたり、たいへん参考になります。 コメントを書き込んでいただけるようにいたしましたので、宜しかったら、ご意見をお聞かせ下さいませ。 当分は休信させていただきますが、このサイトは閉めませんので、コメントをお寄せいただけたら幸いです。 本当にありがとうございました。...

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国際原子力機関が原発事業者に責任を望む

*ル・フィガロ紙 4月6日8時28分(日本時間15時28分): 原子力エネルギーへの「国民の信頼を回復する」、国際原子力機関(IAEA)によるとこれが原子力関係者全員が早急に取り組むべき課題である。1966年以来3年毎の原子力安全協約の為の会合が今週本部のあるウィーンで開かれる。72カ国の代表は、福島第一原発事故のこれまでに判明したことを元に原発事業者たちに責任を担わせる必要性を検討する予定だ。 IAEAは、今年6月20日から24日にウィーンで原子力安全に関する大臣会議の開催を取り付けた。福島の調査が終わるのを待つが、現存する安全規定から見て、東京電力が原発の危険を過小評価していたと主張する。...

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東電 福島2号機の汚染水流出止まる

4月6日 Le Monde.fr / AFP 6日未明、東京電力は福島原発2号機に繋がるピット付近で続いていた汚染水の流出が止まったことを発表した。汚染水流出を止めるためにポリマーや新聞紙などを使った試みが連日続けられていたが、6日午前5時頃(日本時間)「水ガラス」と呼ばれるケイ酸ナトリウムを注入することで汚染水の流出が止まったことが確認された。 東京電力は第1号機に関しても水素爆発を防ぐために窒素注入を検討している。事故発生からすでに福島原発では6機の原子炉のうち2機の建屋部分が水素爆発によって大きく破損しており、現在第1号機でも同様の危険性が懸念されている。窒素は大気中の酸素の量を低下させることから、滞留した水素が酸素に触れることで起きる爆発を防ぐ効果があるという。...

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福島:汚染水流出は止まったが、新たなる爆発の危険

*リベラシオン紙(AFP共同) 4月6日14時26分(日本時間21時26分): 福島原発の作業員は高濃度の放射能汚染水の漏れを止めることに成功したが、新たな水素爆発を防ぐために最大の努力を続けている。 27.000人以上と見られる犠牲者を出した地震と津波で大きな損傷を受けた福島第一原発の事業者である東京電力にとって4週間以来の初めての良いニュースである。 しかし東京電力は、25年前に起こったチェルノブイリよりも深刻な結果をもたらしそうな原発危機からまだ脱していない。 作業員は、3月12日と14日に起こったのと同じように充満した水素が新しい爆発を起こす可能性のある第1号原子炉の格納容器内に窒素を注入することにした。...

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福島:難局のピークは越えたのか

*ヌーヴェル・オプセルヴァトール誌 4月5日6時46分(日本時間13時46分): ベルトラン・バレ氏(元原子力庁原子炉局長、仏原子力産業複合企業大手アレバの科学顧問)のインタヴュー記事 現在の福島原発の状態をどのようにお考えですか? 状態は安定し、炉心の新たな悪化はないと思います。燃料の残留出力は減り、津波で原発が停止する以前のレベルに比べて1000分の2の出力になったはずです。放出する熱も同じように下がり、その速度は段々遅くなっています。その上、海水から淡水に変えることでポンプの閉塞現象を避けられます。今日、難局のピークは越えたと考えられるのではないかと思います。...

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東京電力が事故原発周辺自治体に見舞金

*ル・ポワン誌(AFP共同)4月5日15時(日本時間22時): 福島原発事業者は避難を余儀なくされた住民がいる10の市町村に見舞金を支払ったと東京電力が発表した。しかし、この電力会社グループに対し、市民の怒りが高まっており、対象市町村のひとつはこの見舞金2千万円(18万ユーロ)の受け取りを拒否した。波江町の広報官は「会社に対して自由な発言をしたい」として東京電力の申し出を断ったことを明らかにした。 「この地方の人口は20万人を超す為、各住民は1000円(9ユーロ)弱を受け取る計算だ。これは被災者の生活の足しにはならない」事故原発の半径20キロ圏内に住んでいた約8万人の多くはすべてを放棄し、この区域から避難しなければならなかった。福島県の大部分の農民は、6つの原子炉のうちの損傷を受けた4つから流出した高い放射線量の所為で野菜や牛乳の出荷を停止しなければならなかったのである。...

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